着物を着付け用の道具
着物を上手に、きれいに着付けるために、いろいろな、便利な道具があります。
まずは、腰紐代わりに使うウエストベルトはゴムでできていてフック形式の留め金が付いています。このウエストベルトは着付け教室でもよく使われているようです。
また、簡単にお太鼓結びができる改良型の帯枕も着付け教室の入門コースなどでは使用されています。このような着付けに便利な小物は、呉服屋、あるいは、ネットショップなどで購入することができます。
また、他のものとして、補正部分の背骨やウエストにパットが入った肌襦袢などの補正下着なども販売されています。補正下着を使用することで、とても着付けがやりやすくなります。
他の便利な道具として、着付けの時にすぐに崩れてしまう衿合わせをきれいに固定してくれるコーリンベルト、カーブの付いた衿芯などもあります。このカーブの付いた衿芯を使用すると、着付けの時に形のとり難い衿の形をきれいに整えることができます。
また、下着には、バストを平らにしてくれる和装用のブラジャーもあります。肌着には、半襦袢と裾よけが一つになったワンピース式のものも販売されています。特にワンピース式の肌着は、着付け初心者の人でも着崩れが少なくなるため人気です。
このように、便利な小物をいろいろ使うだけで、きれいに簡単に着物を着付けることができるようになるのです。


