着物着付けの資格
着物の着付けにもいろいろな資格が存在しています。「日本和装教育協会技能認定資格」は日本和装教育協会が認定している民間の資格のひとつです。
協会の認定校で2年以上、着付けの技術や、専門知識を学ぶと一級の技能認定を受験することができるようになっています。
着物の着付けの資格を取得すると、その後は、着付けのプロとして結婚式場で花嫁の着付け師としての仕事、あるいは和装スタイリストなどとして活躍することができます。また、協会のスタッフとして登録することができるようになります。
着物の着付けは、年齢に関係なく長く続けられること、家業や本業との両立も可能な仕事であることで最近はとても人気が出てきています。最近では、きもの関係の仕事に転職を考えている女性も増加しているようです。
また、各きもの学院が独自で認定している資格が多くありますが、各きもの学院が独自に認定している資格を持つことで、その学院のみでスタッフとして登録できたり、講師として就職できたりします。
日本和装教育協会の認定校での学習内容は、普段着から礼装、舞台衣装などの着付けの技術だけではなく、染めや紋などの着物の知識も学習するなど、非常に幅広いないようになっています。コースの修了後、筆記と実技の試験を受けることになります。
「日本和装教育協会技能認定資格」試験は、毎年4月と11月に開催されています。合格率は大体85%位のよぷです。また、受験費用は1万5千円です。


